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KeyHelperApplet/変更履歴

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編集前の状態に戻します。
[[KeyHelperApplet http://yakty.s31.xrea.com/linuzau/keyhelper/]]の変更履歴です。
**Version 1.2.2
-2004/12/29
--confのリロード処理を修正。

**Version 1.2.1
-2004/12/23
--修飾キー無しでのランチャー機能をkey="All"(全キー対象)で定義出来るように変更。

**Version 1.2.0
-2004/11/30
--CapsLock周りの実装を修正。(CapsLockをControlにマップ出来なかった問題の修正)

**Version 1.1.9
-2004/11/19
--CapsLock時にShiftのトグルが効いていなかったのを修正。
--キーマップ学習機能(キャッシュ機能)を実装。(SL-C3000でのShiftトグルでの「?」入力対策)

**Version 1.1.8
-2004/11/16
--Version 1.1.7での変更でCapsLockが効かなくなっていたので修正。

**Version 1.1.7
-2004/11/14
--マッピング変更をしていないキーのユニコードはキーマップを参照せずに渡されてきたユニコードをそのまま使用するように変更。(SL-C3000で「?」が入力出来ない問題への対応)
--QCopメッセージ dumpkeymap() を追加。(キーマップの出力)
--送信しているキーコードだけではなく、受信したキーコードもデバッグ出力するように変更。

**Version 1.1.6
-2004/05/01
--IMKit-uimとの連携の為に、キーボードフィルをセットする条件を変更。

**Version 1.1.5
-2004/03/15
--InputHelper使用時の安定化のため、メニューランチャーの実行時にウェイトとする設定を追加。(デフォルト100ミリ秒)[[->... mypage:KeyHelperApplet/[Global]セクション#i9]]
--QCopメッセージ送信機能で空文字列""を扱えていなかったのを修正。
--緊急停止機能を追加。[[->... mypage:KeyHelperApplet/緊急停止機能]]
**Version 1.1.4
-2004/03/13
--キーボードフィルタセットのタイミングを再調整(IMKit-uimとの連携の為)。
--キーランチャー機能を拡張。カレントアプリケーション毎のアクションを定義可能に。[[->... mypage:KeyHelperApplet/[Launch]セクション#i3]]
--キーワード展開機能に%currentapp%(カレントアプリケーション名)を追加。[[->... mypage:KeyHelperApplet/ランチャー設定#i10]]
--QCopメッセージの受信処理部分をちょっと安全に。
**Version 1.1.3
-2004/03/07
--メニューの表示位置を変更可能に。
--他アプリケーション(IMKit-uim)との連携のために、フック機能を追加。
**Version 1.1.2
-2004/02/06
--Version1.1.1での電源キーの扱いの変更の影響で、電源キーが正常に聞かなくなる場合があったのを修正。

**Version 1.1.1
-2004/02/03
--KeyHelper停止/再開用のqcopメッセージを追加。(pause()/restart())
--電源キー''を''マッピング出来ないように処理していたのを、電源キー''に''マッピング出来ないようにする処理に変更。
この変更により電源キーもランチャー等で利用可能になりました。
--メニューの表示にDelayを指定できるように変更。拡張設定ファイルの[Global]セクションに''DelayPopup''を追加。メニュー表示のDelayをミリ秒単位で指定します。(デフォルト5ミリ秒)
液晶横のハードキーでメニューを表示させてもすぐに消えないようになりました。(微調整が必要かも?)

**Version 1.1.0
-2003/10/13
--TabをCtrlに置き換えるサンプル設定ファイルの様な設定をした場合に、修飾キーのトグルが解除されない場合があったのを修正。(Version 1.0.5での修正の副作用)

**Version 1.0.9
-2003/08/26
--シェル実行でコマンドをバックグラウンドで動作させた場合に、落ちることがあった問題を修正
--''QPE/System notBusy(QString)''に最前面アプリケーション名を渡すように修正(B500での問題に対応?)

**Version 1.0.8
-2003/07/29
--KeyHelperManagerとの連携のために、ファイル指定のXML再読込時にはステータスバーに情報を出さないように変更

**Version 1.0.7
-2003/07/17
--ランチャー設定にキーコードを書けるように。(0x2019,0x201a等)
--拡張設定ファイルの[Global]セクションに''ShowStatusOnReload''を追加。0に設定するとリロード時のバージョン表示等を抑制

**Version 1.0.6
-2003/07/03
--タスクセレクターの表示をウィンドウキャプションに変更
--アプリケーションの情報(インストール/アンインストール)をすぐに反映(QPE/System linkChanged(QString))を捕捉)
--任意キーイベント受付機能(簡易版)追加 (Ver1.0.4で実装したqcopメッセージに使いやすいインターフェースを追加)
--qcopメッセージ送信機能を拡張。同一メッセージを連続して送信できるように。(任意キーイベント送信用)
**Version 1.0.5
-2003/06/23
--修飾キーの設定でmapping="True"にするとtoggle="True"が効かなかったのを修正

**Version 1.0.4
-2003/06/15
--キーイベント受け付け用のqcopメッセージを追加。

メッセージ名はevent(int,int,int,int,int)で
QWSServer::KeyboardFilter::filter(int unicode, int keycode, int modifiers, bool isPress, bool autoRepeat)
と同じ引数を受け取ります。

qcopメッセージなのでbool->intにしてあります。
**Version 1.0.3
-2003/06/15
--[[QPOBox http://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=QPOBox]]に対応(ただしQPOBoxのウィンドウが表示されている間はQPOBoxがキーボードフィルタを使用しているのでKeyHelperの機能は利用出来ない)QPOBoxのウィンドウを閉じるとKeyHelperが有効になる

**Version 1.0.2
-2003/05/29
--SL-C750で再起動時に上手くロードされない場合があったのを修正(設定ファイルの内容に依存) 
**Version 1.0.1
-2003/05/12
--Shiftを押している状態でもメニューのアクセスキーを使用可能に
--上記に伴いタスクセレクターのデフォルトのアクセスキーをQWERTYUIOPASDFGHJKLZXCVBNM1234567890の順に変更
--qcopメッセージ送信機能でboolも扱えるように
--キーリピートのデフォルト値をdelay=400、period=60に変更。
(デフォルトとしてどのくらいが最適なんだろう…?)
**Version 1.0.0
-2003/04/04
--処理対象外にするキーを設定可能に
**Version 0.9.10
-2003/04/01
--メニューの最初の項目がサブメニューだと動作がおかしかったのを修正
--reload()の処理を高速化
--タスクセレクターの最小表示項目数を設定可能に
**Version 0.9.9
-2003/03/27
--メニューランチャーで階層型メニューを実装
--日付書式展開で現在日付が更新されなくなっていたので修正
--拡張設定ファイルで行コメントを可能に
--タスクセレクター、ランチャーメニューでスペースキーでも選択可能に。
**Version 0.9.8
-2003/03/27
--Ver0.9.6、Ver0.9.7でのロード時のリセット問題を修正
--日付書式展開で日本語を扱えなかったので修正
--キー定義設定ファイルの<map_unicode>の部分の設定書式追加
**Version 0.9.7
-2003/03/24
--拡張設定ファイル任意文字コード対応修正
**Version 0.9.6
-2003/03/23
--ランチャー設定で、日付/時刻書式展開機能
--ランチャー設定で、改行/タブ書式展開機能
--ランチャー設定で、キーワード展開機能
**Version 0.9.5
-2003/03/21
--キーボードフィルタをセットするタイミングを修正
--拡張設定ファイルの読み込みを最適化
**Version 0.9.4
-2003/03/20
--コマンド/シェル実行機能実装
--qcopメッセージ送信機能実装
--テキスト貼り付け機能実装
--拡張設定ファイル任意文字コード対応
--ランチャーメニューアイコン設定
**Version 0.9.3
-2003/03/14
--キーリピート無効化機能
--任意のキー定義設定ファイル読み込み機能
--IMKit-Anthy対応
--インストール時のリセット問題対策
**Version 0.9.2
-2003/03/06
--KeyHelperコントロールシェル khctl 作成
--タスクバーにバージョンを表示するqcopメッセージを追加
--reload()時にもバージョンを表示
--インストール時のリセット問題対策
**Version 0.9.1
-2003/03/06
--メニューランチャー(メニュー選択形式のランチャー)を実装
--Capslock状態反転対策
--タスクセレクターのアクセスキーを設定可能に
--タスクセレクター、メニューランチャーのタイトル部分のスタイルを指定可能に
--ランチャー機能の設定でファイルのフルパスを指定した場合に関連付けで実行
--リピーター機能の使用/不使用の切り替え
--ランチャー機能を複数設定できるように変更
--拡張動作時にトグル状態をキープするかどうかの設定を追加
**Version 0.9.0
-2003/02/26
--タスクセレクター(メニュー選択形式のタスク切り替え)を実装
--キーコードの指定に0x????形式も使えるように修正
--拡張動作で機能がなかったキーをそのまま生かすように変更
--トグル動作にタイムアウトを設定
**Version 0.8.3
-2003/02/22
--サスペンド復帰後に、何もキーを押していないと電源ボタンが効かなくなっていたので修正
**Version 0.8.2
-2003/02/22
--サスペンド復帰後に[Fn] -> [キー]でオートリピートが止まらなくなっていたので修正
**Version 0.8.1
-2003/02/20
--[Fn] -> [キー]でオートリピートが止まらなくなっていたので修正
**Version 0.8.0
-2003/02/19
--公開開始


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