[ 新規 ] [ 検索 | 一覧 | FrontPage ] [ 履歴 (RSS) | 差分履歴 (RSS) ] [ ログイン ]
【PR】Amazon | SL-C3000 | SL-C1000(3/18発売!) | SL-C860 | SL-6000W | SL-6000L | SL-6000N

KeyHelperApplet/[Launch]セクション

差分表示


編集前の状態に戻します。
*[Launch]セクションの設定

[[KeyHelperApplet/拡張設定ファイル]]の[Launch]セクションの設定です。
キーランチャーの動作設定を記述します。

**セクション名

セクション名はキー定義設定ファイルの拡張動作設定で指定した
拡張動作名の先頭を大文字にした名前になります。
キーランチャーを複数定義できるのはVer0.9.1以降です。

例)
キー定義設定ファイル
 <extensions>
   <!-- キーランチャー1 -->
   <define key="All" kind="launch">
     <modifier User1="On"/>
   </define>
 </extensions>
 <extensions>
   <!-- キーランチャー2 -->
   <define key="All" kind="launch2">
     <modifier User2="On"/>
   </define>
 </extensions>

拡張設定ファイル
 #= キーランチャー1
 [Launch]
 {Key} = {実行内容}[TAB]{パラメータ}
 {Key} = {実行内容}[TAB]{パラメータ}
 #= キーランチャー2
 [Launch2]
 {Key} = {実行内容}[TAB]{パラメータ}
 {Key} = {実行内容}[TAB]{パラメータ}

**設定方法

設定方法はランチャー設定を参照して下さい。
キーランチャーの設定ではではランチャー設定の最後のアイコンファイルの指定は無効です。

* アプリケーション毎定義
@Ver 1.1.4〜

キーランチャー定義を拡張して、カレントアプリケーション毎に別の定義を使用できる様にしました。

セクション名は
 {ランチャー名}_{アプリケーション名}
となります。

 [Launch_netfront3]
 [Launch_textedit]

の様なセクション名に、ランチャー定義があればそちらを優先して使用します。


06379